Winnyネットワーク崩壊への最終シナリオ

うーん・・・この方は確かに正論。でもWinny規制したところでShareとか、cabosLimeWireとかがあることを忘れている気がする。
こういう使い方を誤るソフトをどうにかしろというのには賛成ですが・・・。

まっとうなソフトウェア作者なら、ネットワーク回線を有益に使うためのトラフィック調整を考えて作るだろう。Winnyは、Winnyネットワークにとってだけ都合がよいように作られた利己的プログラムである。全体のトラフィック制御をせず、最大限使い尽くし、基幹ネットワークのボトルネックによって結果的にトラフィック制御されるという、傍若無人なソフトウェアだろう。

うーむ・・・
インターネットって元々使えるものはすべて使っちまえ的なところもあるような感じもしますが、確かにWinnyはそう見えるかも。

でも一昔前ならいざ知れず、今はISPが「100M占有独り占めー」とか言ってるから・・・。
こういうISPの宣伝方法も問題かなーと思います。
「ベストエフォートです」って書いてあっても出る以上は全部使っても良いんじゃないですかね?
そういう契約ですし。

初期のIIJの料金は高かったですが、それは「常に最新の機器を使用し最高のトラフィックを出すため」だったらしいです。

もう低価格をウリにする時代は終わったのかも。

「低価格で100M出ます!」と言っておいてトラフィック食うからnyはだめね、というのではなくて、
「ウチは5Mまでです。そのかわり低価格です。」と「ウチは100Mまでです。そのかわり速度に合った料金をいただきます。」という二つのISPが現れても良い気がします。

高木浩光@自宅の日記 - Winnyネットワーク崩壊への最終シナリオ, Winnyを規制するISPは、Winnyトラフィック中の無駄割合を調査するべき